花と灯りが織りなす「なごみ」の世界へようこそ♪ 山内一豊が築城した高知城

廊下門　「鯨」「海」「粋」「候」

重圧感漂う門金具 時代を感じます。

ここは本丸 軍事拠点としての城の性格を伝える遺構。 高知城の所々に防御策の為の仕掛けが見られます。

「春灯しの庭園」から映し出される高知城

「春灯しの庭園」

灯りに映し出された舞傘が素敵♪

こちらに設置される灯りのトンネルを楽しみにしているファンも多いです♪ 皆様賑やかにスマホで撮影♥

「光彩の坂道」（いろどりのさかみち）

板垣退助像 全国を遊説してまわり、党勢拡大に努めていた明治15（1882）年4月、岐阜で遊説中に暴漢・に襲われ負傷した。 その際、出血しながらも「吾死スルトモ自由ハ死セン」と言ったが、現在は「板垣死すとも自由は死せず」という表現で広く知られている。

華道大作 いけばな花心《いけばなはなこころ》 嵯峨御流《さがごりゅう》 未生新流《みしようしんりゅう》 草月流《そうげつりゅう》 国生流《こくせいりゅう》 遠州《えんしゅう》

真生流《しんせいりゅう》 池坊 高知橘支部《いけのぼうこうちたちばなしぶ》 華道大景流《かどうたいけいりゅう》 華道専正池坊《かどうせんしょういけのぼう》 池坊高知第一支部《いけのぼうこうちたいいちしぶ》 青蘭流《せいらんりゅう》

艸美流《そうびりゅう》 小原流《おはらりゅう》 龍生流《りゅうせいは》 古流松藤会《こりゅうしょうどうかい》 士峰流《しほうりゅう》 艸悦流《そうえつりゅう》

相変わらずの猛ダッシュ撮影。 しかも素人のボロカメ撮影でございますので、灯篭のほのかな灯りの中で色鮮やかに映える生け花をお伝えすることが出来ず、 大変申し訳ございません。 実際の華道大作は、それはそれは鮮やかで美しゅうございました。

今年開館しました高知県立高知城博物館です。 歴史的貴重な資料が数多所蔵されているのは勿論のこと。 博物館より眺める高知城も素晴らしいです。 カフェコーナーもございます。 高知にお越しの際は、是非、高知県立高知城博物館にもご来館下さいませ。 高知は一つの家族やき☆ 高知家！　志国 幕末維新博！