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深海ランド・
VIVA TONTON♪
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商品番号 PARTS180724zoo001
素 材 |
珊瑚の種類:ミッド珊瑚
(Corallium secundum) ※宝石サンゴ 目の部分に使用:岩絵具(黒)
珊瑚粉 エポキシ樹脂接着剤 |
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サ イ ズ | (最大サイズ) 約21.9mm×約22.4mm 厚み:約7.6mm ※画像1:上部位に直径約2.9mmの前後貫通穴空け加工済み
※以上、記載サイズには若干の誤差あり
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商品説明 | ミッド珊瑚の可愛いTONTON。 加工STORYは、私の師匠であるFujimotoが製作した豚の根付を真似ました。 私Lapinの加工歴は15年を超えましたが、未だ自分スタイルを確率出来ていません。 製作したいデザインの幅が広く、やりたいこと。特にユーモアのあるもの。 同時に、従来の珊瑚パーツには無いもの。 私の場合、自分スタイルを確率出来ていないと言うことは、加工が出来ないということではありません。 デザインを盗むことに全く興味はありませんが、人真似が得意です。 単に人真似するだけでは進歩がありません。 師匠が製作したものなのか私なのか判別が難しいギリギリの人真似こそが常に目標です。 後は、Lapin流の「他には無い珊瑚パーツ」をLapinのサイト上で公開させて頂くことのみに徹しております。 多く製作することが出来ないからこそ誕生するLapinの珊瑚パーツをお楽しみ頂ければ幸いです。 |
加工場所 | 高知県 Lapin工房にて |
備 考 |
※ミッド珊瑚はピンク色が混在しているのも特徴の一つです。
またその逆(ピンク系ミッド珊瑚にホワイトカラーが混在)もございます。 ※成長過程に於いて自然に形成された珊瑚の特徴を認む。
抑、珊瑚の種類の中で「ピンク珊瑚」という名称はありません。
現代では、アクセサリー製作が大好きなお客様の間で広まった「ピンク珊瑚」と言う、珊瑚をカラーによって区分した可愛い呼称が浸透し、業界でも「ピンク珊瑚」と表現されるようになってきたとのことですが、実際の扱いは、珊瑚の種類により明確に区分されています。 ※ご注意
画像は拡大してあります。実寸大ではありません。 記載サイズをご確認下さい。 |
※ナチュラルな天然本珊瑚(宝石サンゴ)ですので、成長過程による異変、採取する際に発生する水圧によるキズ、海底との温度差や太陽光線などにより自然に生じるキズ(天然クラック)、ムシ穴などが見られる場合があります。
※珊瑚の種類の中でも、深海珊瑚/ミッド珊瑚は、より深い海より漁獲されています。
我々、人間の前に姿を現してくれる為には、驚異の水圧の変化に耐えなければなりません。
殆どの深海珊瑚やミッド珊瑚原木には、漁獲される際に生じてしまう水圧の変化に伴うキズ(ヒビのような模様/天然クラックと表現する場合を含む)が刻まれていると申し上げても過言ではございません。
これらの現象は、天然本珊瑚に与えられた勲章であり、人工では決して造られる事の無い天然の「証」であるとLapinは捉えております。
古来より「守護」の意味が深く、時代を経た現在も尚、愛され続ける宝石珊瑚の魅力を感じてください。
我々、人間の前に姿を現してくれる為には、驚異の水圧の変化に耐えなければなりません。
殆どの深海珊瑚やミッド珊瑚原木には、漁獲される際に生じてしまう水圧の変化に伴うキズ(ヒビのような模様/天然クラックと表現する場合を含む)が刻まれていると申し上げても過言ではございません。
これらの現象は、天然本珊瑚に与えられた勲章であり、人工では決して造られる事の無い天然の「証」であるとLapinは捉えております。
古来より「守護」の意味が深く、時代を経た現在も尚、愛され続ける宝石珊瑚の魅力を感じてください。