平成25年7月20・21日に香南市赤岡町で開催されました〔土佐赤岡絵金祭り〕＆〔第2回えくらべ展〕をご紹介。。。 アルバイト候補（だった...）Sちゃんから画像提供の画像提供です。<(_ _)> 画像が少ないけど・・・ 土佐幕末の絵師金蔵【絵金】のおどろおどろしいホンマもんの屏風画は、毎年開催されゆう香南市赤岡町の絵金祭りでご覧になって下さいませ。 蝋燭の灯りに映し出される・・・迫力満点の・・・おどろおどろしいぃいいい屏風画をご覧になれますよ♪ 怖いぃいいい〜〜〜　m(_ _)m 楽しいぃいい〜〜〜 ＼(^o^)／ 興奮〜〜〜〜〜〜〜Ｖ(○⌒∇⌒○)

第2回えくらべ展　展示作品 「えくらべ」とは「絵競べ」のこと。 つまり【絵金】が生きた時代を幕末から近代にかけて行われたと伝えられる週刊を、現代に復活させようという試みです。 土佐の民衆たちは地域ごとに様々な絵師に芝居絵屏風を注文し最も出来栄え良い作品を決め、その地域は豊作や商売繁盛を約束されたといいます。 【絵金】誕生200年となる昨年、第1回えくらべ復活展を行い、多くのお客様より、来年も開催して欲しいというお声を頂いたそうです。 観客が最高の絵を選ぶ熱気と興奮が今年も再びよみがえりました。（絵金蔵運営委員会パンフレットより引用） 村岡　マサヒロ 作　「愛・絵金」

玉造　義隆 作　「血赤」

村田　文佳 作　「大王イカブーム（大王イカ赤岡上陸大乱闘図屏風）

絵師金蔵作

回を重ねる毎に、此の地より現代「絵師金蔵」が育って行くのではないでしょうか？ 歴史と人情の町「赤岡町」☆ 土佐の高知へ是非・・・お越し下さいませ♥