珊瑚について その2

桃珊瑚原木をカットしたものです。
希少性があり高価です。
表皮に覆われているため、あまり美しいとは言えません。
サイズ 
最大部分 直径 約16mm 
     長さ 約15cm
種  類 桃珊瑚 新木(シンキ)


珊瑚加工は、売買された珊瑚を制作する用途によって選別し、必要な大きさにカットされます。
伝統美術珊瑚彫刻など立体彫刻を施す珊瑚は、匁(重さ)や大きさが必要になります。
これ位の珊瑚だと、指輪や小さなブローチ向けです。
勿論、熟練の技術を修得した珊瑚職人さんは、ほんの小さな珊瑚にも立体彫刻を施すことができます。




中心に白い軸が見えます。
血赤珊瑚、赤珊瑚、桃珊瑚などによく見られ、中心に白い軸が通っています。
例えば、誰もがご使用になられたことのある「えんぴつ」
木の部分と芯である鉛の部分からできていて、削っても削っても芯が出てきます。
珊瑚の場合は、「えんぴつ」のように異なる素材とは違って、主成分が炭酸カルシウム(微量の炭酸マグネシウムを含む)からできており、色素の違いから中心がこのように白い軸(芯)になっています。
成長によって伸びる部分(珊瑚樹の枝)も中心が白くなります。
この白い軸(芯)の大きさは、珊瑚の採取場によって異なっているようですし、珊瑚が成長を遂げる年数によっても異なっているようです。
『なぜ白い斑(フ)ができるか?』は、明らかにはなっていません。

また、珊瑚は深海で生息しており、成長過程による異変、採取する際に発生する水圧によるキズ、海底との温度差や太陽光線などにより自然に生じるキズ、ムシ穴、白い斑(フ)模様などが多く見られます。
熟練した技術と鋭い感性を持った珊瑚職人さんは、それらを一つの模様として捕らえ、作品の制作に活かしています。

最高級ジュエリーとして加工を施す場合は、上記の状態を避けて加工を行ないます。
希少性の高い種類の珊瑚原木(血赤珊瑚、本ボケ珊瑚などの1級素材)を使用しますが、一つのデザインを加工するために、無駄に削り落とさなければならない部分(犠牲?)も多くなってしまいます。
また、貴金属や宝石などと癒合し新たなデザインとして誕生する最高級珊瑚ジュエリーは、無論、価格も「数百万円代〜数千万円」と上限は無限となってしまいます。

勿論、Lapinでも希少性のある種類の珊瑚を使用し、パーツを制作したならば「パーツ1個」の価格がグーンとUPしてしまいます。
「0」を1つか2つ増やすことになってしまうのです。
“高級ジュエリーパーツ”になってしまいますね。

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